モダンサッカーTakaビジョン

世界一のスポーツ⚽️ サッカーの魅力を探す旅に出かけよう❗️

2021年3月のブログ記事

  • 日本におけるサッカーと野球の比較 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 春のセンバツ高校野球を見て思った事。 日本においては、まだまだサッカーより野球の方が国民に根付いているスポーツである。 メディアの扱い一つとっても、その注目度の違いは明白である。 今回はその理由について、個人的独断と偏見を持って言及してみよう。 もちろん歴史... 続きをみる

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  • 今季の胸スポンサーはGRヤリス 名古屋グランパス 独断と偏見

    2021年3月23日 こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 今シーズンのJ1リーグ名古屋グランパスの胸スポンサーはGRヤリス❗️ グランパスのメインスポンサーであるトヨタのヤリスシリーズの上級グレード車である🚗 中でも最上級グレードは、本体価格だけで450万越えの庶民の私にはちょっと手が届かな... 続きをみる

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  • ブラウブリッツ秋田から見る共通理解 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 3月28日、ホームでの京都パープルサンガ戦。 結果は、1対0での今季ホーム初勝利。 昨季シーズン18失点の鉄壁の守りで今季J2リーグに昇格したブラウブリッツ。 この試合もその守りは健在。 ピーター・ウタカを中心に、攻撃力の高いサンガの攻撃を最後まで凌ぎきった... 続きをみる

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  • 快勝❗️ 日韓戦 独断と偏見

    2021年3月25日  こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 結果から言うと、日本の3対0の快勝❗️ ポイントを3つにまとめてみる。 ①韓国の繋ぐサッカー 韓国のサッカーと言えば、もっとフィジカルを生かして、前方に大きくボールを蹴りだし、セカンドボールを拾って、そこからダイナミックな攻撃を仕掛け... 続きをみる

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  • 京都サンガ ピーター・ウタカの得点感覚

    2021年3月21日 本日の京都サンガの対戦は、ホームでのジュビロ磐田戦。 昨季J2リーグ得点王、注目のピーター・ウタカは、スタメン。 結果から言うと、2得点1アシスト3得点全てに絡む活躍。 ①まずは1得点目 左サイドからのグラウンダーのクロスを受けて、左足で流し込む。 ペナルティーエリアの深い場... 続きをみる

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  • サッカーの街 藤枝来訪 藤の彩り 2021年3月

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 先日、静岡県のSBSラジオの『wasabi』という番組で聴いたサッカー手まりを紹介しようと思う。 スチロールのボールに、布をうまく貼り付けて作るようだ。 子供からお年寄りまで、比較的手軽に作ることができるようだ。 初めて知ったが、サッカーの街を彩るには素晴ら... 続きをみる

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  • 大分トリニータ 独断と偏見

    最後は大分トリニータ。 2019年にJ1リーグに昇格したが、戦力的には十分とは言えないが、ここ2年素晴らしい戦いを展開をしている。 ポイントは2点 ・片野坂体制6年目 J3リーグ時代からここまでチームを引っ張ってきた片野坂監督。 戦力的には十分と言えない中、耐えるだけではなく、後方からしっかり繋ぐ... 続きをみる

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  • フロンターレ決壊! ヴィッセル神戸戦

    Jリーグ第5節、ヴィッセル神戸対川崎フロンターレ。 結果は1対1の引き分け。 後半45分+ロスタイム10分というまさに最後の土壇場で、ヴィッセル神戸が同点に追いつくというドラマチックな展開だった。 開幕から5連勝していた川崎フロンターレの快進撃を初めて阻んだ。 私が注目したキーワードは、 『パワー... 続きをみる

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  • 大久保嘉人 5試合5ゴール 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ セレッソ大阪、大久保嘉人が、2021シーズン開幕5試合で5ゴール! 勢いそのままに14日の横浜FC戦でも顔面シュートでゴールを決めた。 この5ゴールを振り返ってみると、川崎戦のペナルティーエリア外からのゴールを除き、 全てペナルティーエリア内でしかもゴールエ... 続きをみる

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  • ハンパないユーティリティープレーヤー 片山瑛一 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 今季から清水エスパルスでプレーしている片山瑛一29歳。 身長は180センチ。 大学卒業後、J2リーグのファジアーノ岡山→J1リーグのセレッソ大阪とプレーして現在に至る。 実のところJ2リーグの時代から注目していた選手ではあるが、その特徴は驚異的な身体能力を生... 続きをみる

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  • 戦術と選手のマッチング③ アタッカー編

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 最後はアタッカー編。 中盤の攻撃的ポジションの3枚には、ファーストチョイスとして良い右から前田直輝、柿谷曜一朗、マテウスとなる。 戦術的にボールを奪ってから素早く攻めるカウンターの形も多いため、1人2人でも フィニッシュまで攻めきれる選手が揃っている。 実際... 続きをみる

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  • 一芸選手① 前田大然 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 1993年に開幕したJリーグも今年28年目を迎えた。 選手のレベルという意味では、どの能力をとっても間違いなく向上している。 サッカーの戦術も変化し、多様な能力を持っているポリバレントな選手が増えている現在。ただ逆に、『一芸を持っている選手は、減っている』 ... 続きをみる

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  • サガン鳥栖 独断と偏見

    今回はサガン鳥栖。 若手の主力だった原川や原が抜けて、チームの底力が試されるシーズンとなる。 最注目ポイントは1点。 ・若手の躍動 大卒2年目、昨年チーム得点王の林。大卒4年目の山下。 2トップが共に大卒の国産選手。 近年のJリーグは、フロンターレの三苫やアントラーズの上田、ポルトガルに旅立った守... 続きをみる

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  • 戦術と選手のマッチング② サイドバック編

    前日に引き続きフィッカデンティ監督の作り上げている名古屋グランパス、サイドバック編。 右サイドバックのレギュラーは、20歳の成瀬。 個人的には、若い頃の内田篤人に似ている。 彼の詳細は、先日アップの記事に任せる。 開幕からの起用法を見ていると、疲労が溜まる後半途中から宮原にスイッチの形が見られる。... 続きをみる

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  • 戦術と選手のマッチング 名古屋グランパス 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 今回は戦術と選手のマッチングについての話。 今季のJリーグで、(強すぎる川崎フロンターレを除いて)良いバランスで戦えてるなという名古屋グランパスを紹介❗️ 当たり前の事だが、それぞれの監督には、それぞれ志向するサッカーがある。 ただそれを実行するためには、そ... 続きをみる

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  • 若手発掘 名古屋グランパス成瀬竣平 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 長くサッカーを見ていると、個人的に良い若手選手を発掘するのが、楽しみにもなってくる。 私にとっての良い選手とは、日本代表や海外で活躍できる可能性を感じる選手の事である。 今回は、名古屋グランパス、20歳の右サイドバック成瀬竣平。 良いところを箇条書きにしなが... 続きをみる

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  • アビスパ福岡 独断と偏見

    今回はアビスパ福岡。 久しぶりのJ1リーグでの戦いになる。 大都市福岡は、プロ野球の方でソフトバンクホークスが存在感を見せるが、プロサッカーの方でその存在感を示せるか。 ポイントは2点。 ・2トップの破壊力 昨季セレッソで存在感を示したブルーノメンデスと強靭なフィジカルが武器のファンマ。 さらに新... 続きをみる

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  • 大久保嘉人は本物か? 独断と偏見

    こんばんは😃Takaビジョンです❗️ 38歳、大久保嘉人。 2018〜2019シーズンにJ2リーグ、ジュビロ磐田で2シーズンで4得点。 2020シーズンも同リーグ、東京ヴェルディでは得点無し。 その大久保が、今年は開幕からたったの2試合で3得点。 この復活について独断と偏見で検証する。 前段とし... 続きをみる

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  • 川崎フロンターレ対セレッソ大阪 独断と偏見

    3月3日(水曜日)、ACL出場による前倒し開催でJリーグ第11節川崎フロンターレ対セレッソ大阪が行われた。 結果は、フロンターレが3ー2で勝利したが、気になった点を記述する。 ・瀬古より谷口(この試合においては) 個人的に今季J1リーグ最注目の選手としている20歳の瀬古が、どこまでフロンターレ攻撃... 続きをみる

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  • J1リーグ開幕節 ざっくり観戦 独断と偏見

    ざっくりJ1リーグの開幕節を観戦した。 当然の事ながら気になった点はいくつもあったが、最注目はセレッソ大阪の瀬古歩夢、20歳。 昨年のJ1リーグ、ベストヤングプレーヤーは伊達ではない。 2020シーズンにコンビを組んでいたヨニッチが移籍。 今年はディフェンスリーダーとしての役割を期待されるシーズン... 続きをみる

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  • セレッソ大阪 独断と偏見

    今回はセレッソ大阪。 昨シーズン好成績を残したロティーナ監督から、4度目のセレッソの監督となるクルピ監督にスイッチ。これが幸と出るか吉と出るか。 ただ昨季は4位でフィニッシュしただけに、それを上回る順位は簡単ではない。 東京オリンピックがある事や、今季のJ1リーグが20チームで戦う事が理由で過密日... 続きをみる

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