ストーブリーグとは、プロスポーツ選手の契約更改や移籍の時期になると良く聞かれる言葉になるが、

どういう語源かと調べてみると、単純にストーブが必要な季節に行われるからである。

とそのままでした　笑(๑╹ω╹๑ )

それだけでは何なので、オフのＪリーグ移籍情報を見てみると、清水エスパルスが積極的な補強を見せている。

ロティーナ監督はじめ日本代表　権田を獲得するなど精力的だが、私の一番の注目は、セレッソから移籍の片山である。

ファジアーノ岡山時代から注目していたが、身体能力が日本人離れしていて、複数ポジションができるユーティリティプレーヤー。

またロングスローが得意なので要チェック❗️

そのロングスローのターゲットとして獲得したのでは、と思わせる湘南から移籍の指宿。

１９６センチの長身。

高さを武器にしているイメージはそれほど持っていないが、フィジカルの強さはある。

おそらく試合終盤のパワープレーでこの2人のセットが見られるのではないだろうか。

獲得選手から来季の戦いぶりを想像するのも面白い♪(´ε｀ )